はだの・湯河原温泉 万葉の湯

はだの・湯河原温泉 万葉の湯 【秦野市】

Tel:0463-85-4126

どうぞ極上の「温・泊・食・遊」を心ゆくまでお楽しみください。


どうぞ極上の「温・泊・食・遊」を心ゆくまでお楽しみください。

神奈川の屋根といわれる「丹沢」の豊かで美しい自然にだかれ、環境庁認定の全国名水百選にも選ばれた水の美味しい町、秦野市。
「はだの万葉倶楽部」は市の南部に位置し、この町の交通基点、東名高速秦野中井インターからすぐのアクセス良好な場所にあります。
万葉集にも詠われた名湯・湯河原温泉を身近なところでゆったりと堪能することができる絶好の温浴施設。
宿泊は客室・キャビン・リラックスルーム仮眠の中からリーズナブルな価格で選択、食事は旬の食材を活かした本格料理から軽食まで取り揃えています。さらに、リラックスルームも完備しています。
疲れた心と体を蘇らして下さい。
 

館内案内 About

[湯処]湯の極 湯河原温泉

[湯処]湯の極 湯河原温泉

[味処]こだわりの味

[味処]こだわりの味

[癒処]身も心も癒される

[癒処]身も心も癒される

[休処]旅館のような宿泊

[休処]旅館のような宿泊


● 湯河原温泉とは?
万葉集の中で、温泉の湧き出ている様を歌っているのは、 この一首のみです。この歌は、巻十四の東歌(あずまうた)の中の相聞歌として相模(さがみ)の国の歌十二首の中の八首目に出てきますが「足柄の土肥の河内に出づる湯」という温泉が湯河原温泉であることは、万葉研究の第一人者で歌人の佐々木信網博士によって考証されています。湯河原地方は当時から土肥(トヒ)と呼ばれていました。
しかし、人々が歌を詠むほど、湯河原の温泉は身近でよく知られた存在であったことがうかがわれます。緑あふれる湯河原の山中、地下およそ八百メートルよりこんこんと湧く源泉を湯河原の温泉の歴史にちなんで「万葉の湯」と名付けました。毎日源泉より運ぶフレッシュな温泉を都会でお楽しみいただけます。

● 湯河原温泉の泉質・効能。
【源泉名】湯河原温泉(源泉名 万葉の湯)湯河原 第183号
【揚湯量】毎日65リットル
【泉 質】ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫黄塩泉 弱アルカリ性/低張性 高温泉
【泉 温】69.2
【適応性】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症

インフォメーション Information

名称 はだの・湯河原温泉 万葉の湯 フリガナ ハダノ・ユガワラオンセン マンヨウノユ
住所 〒257-0032
神奈川県秦野市河原町2-54
TEL / FAX 0463-85-4126 / 0463-85-4144
公式サイト http://www.manyo.co.jp/hadano/ 営業時間 24時間営業
定休日 なし 駐車場 無料/140台完備

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まおまお

No,232「行って来ました」

4つ星
By まおまおさん  2016.10.26

当選したので行って来ました。 ありがとうございます。とてものんびり過ごせました。 それからハマって、アレから2ヶ月毎週末通っています。

ピヨピヨ

No,217「ゆっくりできる」

3つ星
By ピヨピヨさん  2016.09.20

空いてたので、のんびりお風呂に入れました。 駐車場の案内が少なくどこに止めていいのか分かりにくいのが残念。