「くろがねやがあるから、その街に住みたい。」と いっていただけるような店に!
創業以来のモットーは“良品を良心的な価格で提供すること”。お客様の笑顔が、昔からくろがねやの原動力です。
ペリー率いる黒船が浦賀沖に現れてから、開国すべきか否かで幕府と朝廷を巻き込んで、文字通り国を二分する大論争が沸き起こっていた幕末の動乱期の1863年(文久3年)、山梨県甲府市魚町に金物商「くろがねや布能金十郎商店」が誕生しました。「くろがね」とは、「黒金」すなわち「鉄」のこと。「くろがねやの刃物は良く切れる」と評判だったと伝えられています。創業当時からのモットーは「質の良い品を、お値打ち価格で提供すること」。このモットーはDCMくろがねやとなった今でも、昔ながらの社名「くろがねや」の中に息づいています。
すべての人の毎日が潤ってこそ、本当の豊かさ。
創業以来の金物店がチェーンストアとして生まれ変わったのは、現会長・布能壽英が1950年代にアメリカに渡り、流通業を学んだことがきっかけでした。当時すでにアメリカでは、豊富な日用品が驚くほどの低価格で販売され、誰もが豊かで便利な暮らしを悠々と享受していました。すべての人の毎日が潤ってこそ本当の豊かさ。明確な決意は、くろがねやの新しい使命となりました。暮らしに役立つ良い品を豊富に取り揃え、低価格でお届けすることは、DCMくろがねやになっても変わりありません。
みなさまの街の「コンビニエンス・ホームセンター」です。
毎日の生活に欠かせない暮らしの品中心の品揃えが、DCMくろがねやの特色です。そして、半径約3kmという狭いエリアを1店舗がカバーしていることも「コンビニエンス」の理由です。お客様の毎日の暮らしに近く、買い物しやすい本当のエリア一番店たるべく努力を重ねていきます。
創業から155年。いつも時代とともに、DCMくろがねやは進化し続けます。
創業から155年。時代の変遷とともに歩んできたくろがねやは“変化対応型企業”です。お客様の暮らしに思いを巡らせ、いつもお客様からのメッセージに敏感で、便利で新鮮なサービスでお応えするため、DCMくろがねやは常に変化していきます。
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