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2017.10.16(月)

小ネタ情報部

10月18日は「木造住宅の日」。厚木市「古民家岸邸」で古き良き日本に触れよう!!  




住宅の住(じゅう)と同じ読みの10と、「木」を分解してできる十と八の18を組み合わせた10月18日は、
「日本木造住宅産業協会」の定める「木造住宅の日」です。

そんな「木造住宅の日」にちなんで、みなさんも日本の木造建築を見に行ってみてはいかがでしょうか?

厚木市にある「古民家岸邸」なら、古き良き日本建築の技や暮らしの跡を見学できますよ。

「古民家岸邸」は、1891年に、当時その地の豪農だった岸家によって建造された邸宅です。
1999年に市に寄贈され、今は一般に公開されています。



近代の鉄骨とはまた違う、木造の堅牢な造りに圧倒されます。


見どころの1つである「薬医門」は、母屋より5年ほど前に建設。
市の指定有形文化財にも指定されている貴重な資料です。

「古民家岸邸」の内部は、昔の農家によく見られる6間取り。
特筆すべきは各所の細部まで施された装飾にあり、ふすまに描かれた鶴や欄干の彫刻などは当時の職人の
腕が垣間見える見事な出来栄えです。

建物2階では、落ち着いた和の色の中に突如入りこんだ、色鮮やかな紅白市松模様のガラス窓がとても印象的ですよ。



この日は十五夜の飾りがされていました。風流です。


開放的な空間に敷き詰められた畳が味わい深いです。


欄干彫刻など細かい装飾の数々は、見所のひとつです。


2階は日本家屋らしさを残しつつ、ユニークな造りを楽しめます。


突如目に入る赤白のガラス窓。これがまた木造住宅に映えるんです。



<ひとくちMEMO>
多くの映画作品に出演し、20世紀を代表する名女優として知られる「岸恵子」
「古民家岸邸」は、彼女の親戚が住んでいた邸宅なのだそうですよ。意外なつながりですね。
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