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2017.08.16(水)

小ネタ情報部

橋を楽器にしてしまおう。松田町 寄の大寺橋が奏でるメロディー。  



松田町の大寺橋をご存知でしょうか。

松田町は、これまた難解な読みかたをする「寄」(やどりき)の中津川を渡る大寺橋。

見たところなんということはない、飾り気もなく、むしろ風景と相まって寂しささえ感じますが、
これが橋を渡りきるころには楽しい気持ちになることうけあい。



本当になんということのない橋です。


橋桁にトンボやコスモスが描かれるこの大寺橋の何が楽しくさせるのかというと、
橋の高欄に音響ブロックなるものが設置されているのです。
なんということはない、だなんて失礼しました。これは実にシュールです。

河合楽器さんが手がけたこの、鉄琴を思わせる欄干を両脇にあるマレットで順番通りに叩いて歩いてみましょう。
なんとなんと、童謡「お馬の親子」が流れるじゃありませんか!



途中にからくり発見!擬態しちゃってますが確かに鉄琴です。


叩く時は右側から思い切って、が鉄則です。



なぜ「お馬の親子」か!近くに乗馬クラブがあるからでしょうか。
その理由は謎のまま、神奈川の橋100選にも選ばれる橋を渡って。

青空に響く鉄琴の音。発生源は橋の欄干。実にシュールな体験でした。


<ひとくちMEMO>
この大寺橋のたもとには、推定樹齢80年にもなる大きなしだれ桜が存在感を示しています。
寄五大しだれ桜に数えられるこの木が春になり花をつけると、まるで川面に向かう滝のような迫力に
なるのだそうです。
近くにはロウバイ園もあり、お祭りも催されます。
春の時期にも来てみたくなる場所でした。



この時期は橋下でBBQを楽しむ人たちもいました。春にまた来ます。
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