アクセスランキング
1位 | 新鮮市場 なかや 大沼店 |
631pt |
2位 | アウトレット家具専門店 ビック家具 |
630pt |
3位 | 新鮮市場 なかや 座間入谷店 |
552pt |
4位 | スーパーなかや 海老名店 |
513pt |
5位 | 桜ヶ丘ボウリングセンター |
488pt |
6位 | フラワーランド 伊勢原本店 |
410pt |
7位 | サンショップせきの(関野畜産) |
367pt |
8位 | フラワーランド 海老名店 |
336pt |
8位 | 早戸川国際マス釣場(エサ釣場) |
336pt |
10位 | 秋田犬と柴犬のブリーダー シライ |
306pt |
リンク集
12月12日は「バッテリーの日」。私たちの生活に欠かせない電池について勉強してみませんか?野球では投手と捕手のペアを「バッテリー」と呼び、守備位置をそれぞれ数字で1番と2番と表します。 そんなわけで、12月12日は電池工業会の定める「バッテリーの日」です。 今やすっかり私たちの生活に欠かせないものとなったバッテリー、もとい電池の記念日に、少しだけ電池の 歴史について学んでみませんか? こちらは野球のバッテリーですね 電池が発明されたのは今から約200年前の1800年、イタリアの物理学者「ボルタ」によってでした。 ただし、この電池は電解液が液体のままの液体電池と言われるもので、私たちのよく知る乾電池の発明は 1888年まで待つこととなります。 ちなみに、このボルタは電圧の単位「ボルト」の由来となった人だったりします。 電池を発明したボルタ伯爵 正式なお名前はアレッサンドロ・ジュゼッペ・ アントニオ・アナスタージオ・ボルタと覚えられないです photo by Wikimedia Commons , File :Alessandro Volta ボルタがボルトだったのですね ボルタが発明した液体電池 photo by Wikimedia Commons Title : Alessandro Volta's electric battery 1 May 2005 日本において乾電池が登場したのは、なんと1887年。 しかし、特許取得まで時間がかかってしまったため、海外では認知されていないようです。 それでも、日本が電池に強いのは間違いないようで、1990年に「ニッケル水素電池」が、1991年に 「リチウムイオン電池」が相次いで日本企業の手で量産化されていますよ。 日本製の電池も日々、進化を続けています <ひとくちMEMO> リチウムイオン電池は自動車用としても、需要が急速に拡大中。 「座間三菱自動車販売」で販売されている自動車にも多く搭載されています。 電気の力を利用した4WDシステムなどの最新技術や点検や車検などメンテナンスでも三菱の車を知りつくした プロスタッフが対応してくれますので色々と相談してみてはいかがですか。 相鉄線「さがみ野」駅北側の246沿いにある座間三菱自動車販売さん 最新のアウトランダーとデリカDの試乗車が格好いいです!一度乗ってみたいです ガラス貼りの明るい、ゆったりとした店内 1966年製の三菱の名車「コルト1000F」がショールームに!販売はしておりませんので悪しからず 座間三菱自動車販売 公式HP |
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